【結論】投資初心者は「全世界株」と「米国株」どちらに投資すべきか?【株式投資編】【動画まとめ】

両学長 両学長
両学長
スポンサーリンク

本日消化する動画は、両学長の「投資初心者は「全世界株」と「米国株」どちらに投資すべきか?」です。

少し前の動画になりますが、株式長期投資の本質を問う内容になっているので、学ぶ価値大アリです!

ではいつも通り、動画のまとめ(要約)からいってみましょう。

動画のまとめ(要約)

動画の結論:大事なのは「米国株に投資するか、全世界株のどちらに投資するか」ではなくて、「株式というリスク資産に投資するか、しないか」である。

  • これまでのパフォーマンスをみると、米国株の方がリターンが大きい。
  • 一方で、全世界株は様々な国が含まれており、リスクが分散されている。
  • 米国株でも全世界株でも、数十年の長期で考えれば、年利5%程度のリターンは期待できる。
  • 年利5%であれば、15年あれば資産が倍になる。無リスク資産である現金とリスク資産である株式の比率を適切にコントロールするだけで、十分なリターンは享受できる。米国株が良いか、全世界株が良いかで悩む必要はない。

動画の内容詳細

米国株派の主張

米国株派の主張① 全世界株は低成長の国を含む

  • アメリカは世界最大の投資大国.
  • 中国もアメリカに追いつきつつあるが、主要国名目GDPは世界最大。
出典:https://www.youtube.com/watch?v=-Bh0SA37Krw&t=648s
  • アメリカ株式の株式(VOO)とアメリカ以外の先進国株式ETF(VEA)を比べると、成長力の差は歴然。

米国株派の主張② 新興国の成長も、米国市場で取り込める

  • 米国企業は、新興国でも広くビジネスを行っている。そのため、新興国の経済が成長すれば米国企業はその利益を享受できる。

米国株派の主張③ 世界分散はリスク低減にならない

過去10年の株式のリスクをみると、

アメリカ株(VOO)13.22%

全世界株(VT)  13.94%

となっており、全世界株の方がリスク(変動量)が大きかった。

米国株派の主張④ 全世界株に投資すると、余計なリスク・コストを負う

全世界株は、新興国などを含んでおり、投資コストがかかる。米国の方がリスクも低くリターンも大きいのだから、コストをかけて新興国に投資するメリットはない。

全世界株派の主張

全世界株派の主張① 米国の暗黒の時代をお忘れですか?

  • 1966年2月~1982年8月は、ボックス相場(株価が繰り返し上下する相場)で、ほとんど株価は上昇しなかった。
  • ITバブル後の2000年代は、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国)を中心とする新興国株が大きく上昇した一方、米国株は低迷していた。

全世界株派の主張② 米国一強は永続するとは限らない

  • どれだけ強大な力を持っていても没落する。ローマ帝国にせよ、江戸幕府にせよ、永続はしなかった。
  • 1900年の時点での株式時価総額は、イギリスがアメリカの1.5倍以上あった。栄枯盛衰は人の世の常。
  • 今後は中国の台頭が、アメリカにとっての脅威。

全世界株派の主張③ インデックス投資の生みの親も全世界株派

  • 全世界株への分散投資が、「理論的に正しい」投資手法である。
  • 市場全体に投資し、リスク資産(株式等)と無リスク資産(現金等)との比率を調整せよというのが学者たちの意見。

投資家マセマの見解

  • マセマは圧倒的に全世界株派です。
  • インデックス投資に関する書籍を読み漁った中で最も腑に落ちた意見をまとめておきます。

資産を広く世界に分散させよ。

定期的にリバランスせよ

長期で資産を増やせ

出典:「投資の大原則」 チャールズ・エリス、バートンマルキール
  • ただ私は、全世界の株式に投資するにあたって、全世界株式インデックス・ファンドは使用していない。
  • 現在割高な米国株の比率を下げ、新興国株の比率を上げるために、また、日本株で為替のリスクを抑えるために以下のように分配している。
  • 先進国株インデックス(除く日本) 29%、新興国株インデックス 33%、国内株式インデックス(TOPIX) 13% その他債券・REIT・コモディティ等 25%
  • 割高な資産の比率を抑え、割安な株式に振り分けることにより、リスクを低下させながらリターンを増やせるよう調整している。

以上、皆さんの資産形成の一助となれれば幸いです。

投資は自己判断・責任!

こちらの記事でも両学長の動画を紹介しているので要チェック!↓↓

今回紹介した動画

第163回 【結論】投資初心者は「全世界株」と「米国株」どちらに投資すべきか?【株式投資編】

コメント

  1. […] […]

  2. […] […]

  3. […] […]

タイトルとURLをコピーしました