バフェット太郎 【バフェット太郎】【米国株】10月に絶好の買い場がやって来る理由 今年、米国の景気回復、インフレ率の上昇がこのまま進めば、2021年の7~8月にFRBにてテーパリングの議論開始の見込み。 テーパーリング議論開始に伴い、投資家の不安心理が選好して、10月に株価の調整局面(下落)が訪れる可能性がある。 今回のテーパリングの判断材料は、米国の景気の上向き。そのため調整後は再び上昇に転じる可能性が高く、長期的に見れば、絶好の買い場が訪れる。 2021.05.30 バフェット太郎